2015年03月20日

悲しみをシェア

今日、工事で道幅が狭くなったところを歩いていたら、
メルセデスに乗った若者に、
後ろから思い切りふかされてクラクション鳴らされて、
F1並みにキビキビした避け方をされました。

「イヤだね〜ああいう人。」

工事現場のおじさんがフォローしてくれました。

しばらく歩いていたら渋滞にはまってました、その車。

窓が開いていたので、
携帯で誰かと話してるテイで「急いだ意味なかったね〜!!」
と言えばよかったかな、と今になって思います。
すぐには思いつかないものです。

一応、渋滞でつかえているから交差点前で止まるという
マナーはかろうじて見せていたものの、
右から入ってきてもう頭半分突っ込んでる車を
頑として入れようとせず、コンパクトカー並みの最小回転半径で
小回りして避けて前へ行くという、
その方が大変じゃない?という運転もしていました。

いつかどこかで制裁を受けるはず。
と思いつつ、悪に限って滅びないもので、まあやるせないですね。

でも工事のおじさんがシェアしてくれてよかったです。

そうやって自分から話しかけたり、
積極的に人に助け舟を出せるような、そんな人を今年は目指したいです。


posted by かぴぃ at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月19日

なんにも考えなくていい

経営者は意思決定の連続と言いますが、
そんな重い場面はそうそうないのですが、
レストランでメニュー決めたり、
打ち合わせをいつにするかとか、
そんな程度のことでも、意思決定というのは脳が疲れます。

思っていたのと違う、となると自分が決めただけに
受け入れるのに余計なストレスがかかりそうで、
決めるのが億劫です。

勝手に決めてくれるなら
多少そこに余計なお金を払ってもいいぐらい
意思決定の回数を減らすことには価値があると思います。

そうして大事な意思決定だけに集中できればいいのですが。

amazonがいつの間にかポイントサービスを始めていて、
結構使っているのに92円とか雀の涙で、
ポイント制といい、中途半端な還元っぷりといい、
amazonらしくないと思っていたのですが、
先日買い物したときに
勝手にそのポイント分を相殺した金額に訂正されたのを見て、
amazon〜!マイフレンド!と思いました。

楽天や他の通販サイトのように
「ポイント使う?」「全部?一部?」「何ポイント?」
と立て続けに聞かれて意思決定を増やされていることが
いつもストレスだったと気づきました。

選択肢があると考えてしまいます。
必需品よりも趣味のものを買うときに使ったほうが
よりオトク感を得られるかなとか。

実際ポイントの使い方の自由ぐらいで幸福度は上がらないし、
決めるストレスの方が私には大きいのです。

サービス提供側にいるとこういうことは
なかなか思いつくのが難しく、
うまくいっているところのやり方に習うのがいいんじゃないかとか、
自由にまさるものはないと思いがちです。

ベゾス?これもベゾスが考えたん?ベゾス〜。


posted by かぴぃ at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シニアおもしろい

区が運営する家具のリサイクルセンターがあるのですが、
シルバー人材活用事業ということで
おじいちゃんが引き取りに来てくれます。

おじいちゃんが好きなので、今回も依頼してみたら、
少し趣の違うおじいちゃんがやって来ました。

まず、マンション中に響き渡る声のデカさ。

申し込み内容を大きな声で読み上げられました。
どこか遠くにいる司令官に報告をしているかのようでした。

また、大したことのない変更だったので
事前に伝えていなかったことがあったのですが、
それについて受け入れていただくのに、
やや時間がかかりました。

アシスタントの若者には「専務」と呼ばれていました。

以前、どこかの会社の専務だったのかもしれません。

若者は専務思いでした。

若者:「専務、よかったら(僕ひとりで運びますよ)」
専務:「いや、大丈夫!」

どう考えても無茶させてはいけないタイプ。
守ってあげたいという若者の気持ちがいたく伝わってきました。

若者が運び出しているときに、
専務が気を利かせてドアを押さえたところ、
かえって指が挟まりそうになって大変なことに。

若者:「専務、指www」

ケロロ軍曹のように真っ直ぐで無自覚なかわいらしさが魅力の専務。

ちょっと面倒なところも含め受け入れてフォローし、
「専務」と敬意と親しみを込めて呼ぶ若者。

ありふれた日常のささやかな幸せ、人間模様、ときに悲しみ、のち晴れ、
といった映画の一本でも撮りたくなるような、とてもいいコンビでした。

最後に専務が玄関を出て行ったとき、がっしゃーん、という音が。

傘立てが倒れていました。

あまりにマンガ的な展開に「あぁ・・・」と思わず言ってしまったら、
若者が「専務を悪く思わないで・・」という視線を送ってきたので、
しかと受け止め、玄関の狭さを詫びました。

なんていうか、人は仕事ができればいいというものではないですね。
まあいいか、と思い合える人間関係。しょせん仕事なのですから。

損をして得をとれと、これまでいろんな人に教えてもらいました。

父も貸したお金が返ってこないけど、
ドブに捨てたと思える、そんな自分が好き〜、というタイプで
座右の銘は「だますよりだまされろ」。
若い頃は理解できませんでした。絶対だまされたくない、と。
年をとれば自ずと理解できます。

専務・・・。

キャッチーなあだ名につい、いろいろと想像が膨らみました。





posted by かぴぃ at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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